三重県柔道協会について

会長あいさつ

  三重県柔道協会
              会長 平賀 秀忠

 青葉繁れる好季節を迎え、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
 
平素より三重県柔道協会の活動に対しまして、格別のご理解、ご協力を賜り厚く御礼申し上げます
 
さて、今年度、わが三重県において、平成最後の全国高校総合体育大会(インターハイ)柔道競技が津市産業スポーツセンター(通称:サオリーナ)において8月8日(水)~12日(日)の間、開催されます。三重県において全国高校総合体育大会(インターハイ)が開催されるのは、昭和48年(1973年)以来、約半世紀ぶりとなります。
 昨年度の全国高校総体において三重県代表の選手は、所属の監督とこれまでジュニアからの継続した強化部中心の指導が実を結び好成績を挙げることができました。今年は、地元開催ということで、昨年以上の好成績を挙げてくれるものと大いに期待をしております。
 今後、県内外の柔道関係の行事等を見てみますと、来年(2019年)は東京において世界柔道選手権大会、2年後は、東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。さらに、2021年には三重県開催の「国民体育大会(とこわか国体)」の実施が決定しております。三重県柔道協会では、柔道競技総合優勝を目標に、協会一丸となって努力をしております。
 しかし近年、全国的に少子化に伴う柔道人口の減少が問題となっており、わが三重県も例外ではありません。また同時に、小学生や中学生、高校生に指導し、育てていくべき指導者の不足という問題も抱えており苦境に立たされております。
 
競技スポーツである「JUDO」人口の減少を食い止め、競技人口を増加させていくことは、我々にとって喫緊の課題です。そして日本の伝統である武道、「柔道」精神を未来ある子供たちに伝えていくは、我々に課せられた使命であると考えております。今後も、三重県柔道協会及び柔道の発展のために、粉骨砕身尽力する所存でございますので、是非とも皆様のお力添えをいただきますよう、お願い申し上げます。
  
           
平成30年5月吉日

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